物価高で日常の生活するのも大変な時代になってきていると言われる中、顧問先の何人かの方と冒頭のような質問形式のやり取りをする機会があったが、この答えはまさに十人十色と言っていいくらい様々である。
というのも年齢、現在の所得と貯え、家族構成、住んでいる地域、趣味や嗜好そして性別の違い等 人それぞれによって現在の置かれている状況が違うのでこういった違いがあるのは当然のことであろう。
一定の倹約をしながら将来に備える人もいれば、「お金って使うためにある」なんていうこちらが心配するよう人もいる。
また年齢や家族構成によって、自分のためなのか家族のためなのかお金を使う対象となる人も大きく違ってくる。
車が好きな人は「また買い換えですか?」というくらい車を買い換えられるし、中にはお金がそれほど貯まっていなくても知らない間にローンで購入されている人もいる。
そうかと思えば1週間程度の休みを利用して年に1、2回は大型客船で船旅を楽しまれる優雅な人もいる。
いろいろな話の中でこれはまねをしたくないなというものもあれば、「あこがれるなこんなお金の使い方・・」というのもあり、自分がお金を使うわけではないが、いろいろな話がきけて結構楽しいものである。
お金って自分が何歳まで生きるのかがわかっていればある程度計画を立てて使うことができるが、人生の終わりって誰も予測できないところにこのお金の遣い方や貯め方の難しさがある。
毎年のことではあるがこの時期になると40代から50代半ばくらいの方はお子様の受験のことが最大の関心事で、多くのお金もそちらに流れて行っているという現実を見ると子育てって労力はもちろんのこと、お金がいくらあっても足りないなという思いでいろいろな方の話を聞かせてもらっている。
人間 思いどおりにはいかないが何をするにもまずは健康な体と心があってのことであるので、健康志向、健康にお金をかける人も私の周りにも何人かいらっしゃる。
ついつい日常に追われて無茶な・無理な生活をしがちであるが、こんなお金の話をすればするほど逆にまずは健康 ということに行き着いてしまう。
健康の話をし過ぎると“健康オタク”のように思われてしまうかもしれないが、何をするにもまずは健康 ということを頭に置いて、年末 そして新しい年を迎えたいと考えている。
今日はお金の話で始まったが、最後行き着いたところは体、つまり健康ということになってしまった。
年末になってやり残した仕事の棚卸も先程終えたばかりであるが、生活スタイルもいろいろと考えるのには節目という意味ではいい機会である。
事務所もあと1週間何とか無事に乗り切れますように・・。それにしてもまだしないといけないことがどっさり残っているな・・・。

