2022年06月12日

No.783:日本語を理解しないと時代に取り残されそう

 まずは、私が最近、この言葉どう解釈していいのかな とか、ただ単に私が頭が悪いがために理解に苦しんでいるだけなのかな なんて思うことがある。
 冒頭からこんな訳の分からないことを言っても私が何を言おうとしているのか余計に分からなくなってしまうと思うので、私が「おやっ?」と思ったり、「う〜ん?」と思っている言葉をまずいくつか例に挙げてみることにする。

○「プロパガンダ」・・特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する意図を持った行為。
・最近 ロシアのウクライナ侵攻後、報道番組の中で、「軍事作戦に正当性があると主張するプーチン政権による国内向けのプロパガンダは、総体として国民の多くに浸透しているといわざるを得ない。」なんて言われているし、この言葉からロシア国内の状況も雰囲気ではわかるが、日本においてはプロパガンダという言葉が日常的に使われたり、その行為が頻繁に行われているわけではないので 自分の中でも理解はできても頭の中に落とし込められていない部分がある。というのも、これは自分がプロパガンの影響を受けたことがないからなのかもしれない。

○「トリガー」・・銃の引き金。また転じて、物事を引き起こすきっかけ。
・先日も、「・・・がトリガーとなって、夫婦の関係は危機的状況に陥ってしまった」という文章がさらりと載っていたが、私にはこのトリガーという言葉がスーッと頭に入ってこなくて思わず、読み直したり、意味を調べたりしてしまった。

○「SDGs」・・持続可能な開発目標
・今や国策というよりも全世界が取り組むべき目標であるということは一応理解している。17色の丸いバッジをつけている人を時折見かけるし、自治体や会社によっては具体的な取り組みを実行しているところもあると聞くが、ある金融機関の支店長に「付けてはりますね」とスーツの襟の17色のバッジを指さして言うと、その支店長が、「うち(会社)の方針で、付けるように指示されてますねん」と言われた時にはなんだかむなしいというか、がっかりした。だから浸透せんのやなって。
 私もこの17色の意味とかを調べたり、それぞれの取り組み事例を見て行くと 「なるほど」と思うのだが、なんせ分野が多岐にわたり過ぎていて、正直何をしていったらいいのか分からにというのが本音です。
 でも、本当のところいうとこんなことを言っている経営者って失格なのかもしれませんね。恥を忍んで思っていることをさらけ出してしまいましたが。

 本当に言葉って難しいですね? 海外生活の経験のある方は今 日本での使われ方と現地(海外)での使われ方やニュアンスの違いを体感的に理解できるんでしょうが、私のような国内組には、頭の中に ? が付くことが多く、多少気劣りすることもある。

 言葉のこと言っても先述の3つの言葉とは言葉の重みは違うが、仕事をしていて若い人たち(とはいっても40代以下か?)がよく使う言葉で、時代やな と思うものがいくつかある。
 その中でも、「・・・的な感じで」、とか、「・・は、ほぼほぼメドが立ってきました」という、“的”や“ほぼほぼ”なんていう言葉は我々の時代にはなかったような気がするし、私は今まで使ったことは一度もない。
 「ほぼほぼ」も何年か前に日常的に使われるようになった時に 「ほぼ」と「ほぼほぼ」はどちらが完成に近いのかなんてその違いを調べたこともあったが、今や私の周りでは「ほぼほぼ」は完全に日常語になった感がある。

 今日は何が言いたいのか分からないような内容になってしまったし、これ以上言っても同じような話になってしまうので、今日は現代用語についていけないおっさんの愚痴として軽く聞き流しておいてもらえれば結構です。
 でも、仕事をする上では愚痴っているばかりではなく、何事も理解することから始めないといけないのだろうな と多少反省もしながら今日の話はお終いとします。
posted by ヒロイ at 17:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック