2022年04月10日

No774:なかなかできない身の回りの整理

 昨日は今の勤務先を来年の春に退職し、ご自身で事業を立ち上げようとされている方がご夫婦で事務所にお越しになった。
 事業を始めるまでのスケジュールの確認や必要な資金の調達方法の相談、そして当事務所が行う経営や税務の支援の内容について質問があった。
 面談が終わった後は、今後 相談を継続するかどうか検討してみるということで帰っていかれた。
 現在 顧問先になっていただいている方の開業後の経営状態にあらためて目を向けてみると、事業立ち上げ時の気持ちを開業された後も忘れずに少しでも頭の片隅でもお持ちの方はまずは心配ない。ただ 思った以上に早く軌道に乗った方でついつい初心を忘れ、気が緩み徐々に不安定な経営状態に陥っているケースを目にすることもある。
 事業の立ち上げ、つまり開業というものは、一生に一回きりの場合が多いが、私のように開業支援の仕事をしていると他人様のこととはいえ、事業を立ち上げる時の期待と不安に満ちたドキドキ感のようなものを何度も共有できるのはある意味 ありがたい経験ともいえるだろう。

 昨日は事務所も休みだったので、午後からは静かな中で自分の机の周りにある「ひとまずはここに」と積み上げられていた書類の整理に精を出したが、あまりにも量が多く 当初考えていた1/3くらいしか片づけることができなかった。
 デジタル化が進み、事務所でも「出来るだけ紙ではなくデータで保存を」と言っているのに まだまだ紙で保存しているものの多さにあらためて気付く結果となった。
 「必要かな?」とか、「あったら便利」と思うようなものがあるとついついコピーをとって残してしまうので、気が付けばコピーとそれを入れたファイルの山になっていってしまってるというのが今の状態である。
 目の前のファイルの中を覗き込むと、「なんでこんなものを置いていたんだろう」と思うくらいいろいろなものがあったので、いらないものはすぐさまシュレッダー行きとなった。
 あと、控えを渡す必要のない自分の確定申告書とその関連書類も3月10日の電子申告が終わった状態のまま たくさんの書類を輪ゴムで止めて机の下に置いていたので、整理して正式な保存用ファイルに閉じ込んだ。
 思ったように進まないからと言って、こういった整理作業を避けているとたちまち同じような状態なってしまうので、次は5月の連休にも選別→廃棄の第二段を実施することにしている。

 人間ってなんで使う可能性が少しでもあると 取っておきたくなるんでしょうね。「いつかは使うかも」とか「いつかは着る時がくるかも」なんてつまらぬ呪文をかけているように。
posted by ヒロイ at 21:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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