2021年06月13日

No733: 久しぶりに陸上競技の話題です

 コロナの感染がなかなか収まらない中、こういったところでスポーツの話題に触れることはなかなか勇気のいることである。
 オリンピック・パラリンピックが開催の是非についてほとんど議論されないまま、開催ありきという方向で話が進んでいってしまっているようにも思うが、この現在の状況は国民として何とも不思議に思えてくる。
 これは またまだ開催に対して不安感が拭えない感染の状況が続いているのでなおさらであろう。
 
 そういった中でも、2週間先に迫ったオリンピック 陸上の最終代表選考会を兼ねた第105回日本陸上競技選手権大会が大阪で開催されるが、今回はかつてないくらい注目される種目がある。
 ここからはオリンピックの開催の有無の議論とは関係なく、一陸上ファンとしての競技に関するコメントと捉えて読んでいただきたい。
 具体的にはご存知の方もあろうかと思うが、なんといっても5人がオリンピック参加標準記録を突破している男子100mのレースについてである。
 この5人の内4人が9秒台のタイムを出しているという日本では今までに見ることのできなかった日本人同志のハイレベルなレースが大阪で行われるということである。
 先週、山縣選手がそれまで9秒台を出していた3人の選手のタイムを一気に抜いて、9秒95という日本記録を出したが、オリンピックは同一国3名の枠があるので3人しか出場できないし、代表に選ばれるのは今回は日本選手権での上位3名と決まっているので、山縣選手と言えども4位になったり、万が一フライングでもすればたとえ日本記録保持者であっても出場はできないという規定になっている。
 オリンピックの開催について こんな不安定な時期に不謹慎な内容かもしれないが、オリンピック云々ということはいったん横に置かしてもらって、この100mのレースだけはアスリートの血が騒ぐので自分なりのに予想を立ててみた(ここからは陸上に興味にない方はスルーしてもらった方がいいのかも)。

◆私の予想は
1位 山縣(自己ベスト9.95)
2位 サニブラウン(9.97)
3位 多田(10.01)
4位 桐生(9.98)
5位 小池(9.98)
ケンブリッジ飛鳥(10.03)は7〜8位あたりか

 私の見立てとしては、山縣以外では多田が今 一番昇り調子のように見えるし、いつも70mくらいまではトップなので、もう少し持ちこたえれば9秒台に突入するように思う。
 桐生は滋賀県彦根市出身で洛南高校卒の関西人であるが、この多田選手も大阪桐蔭高校→関学大卒という日本男子の陸上界では数少ない関西の大学出身者なので多少 ひいきにしている選手である。
 さあ、2週間後にはどんな結果になっているのであろうか。
 今回は仕事のことも忘れて、久しぶりに陸上競技マガジンの編集長のような気分で大一番の予測をさせてもらった。

 こんな時期なので大好きな甲子園での高校の野球観戦もあの金足農業が話題を呼んだ2019年の夏を最後に行っていないし、サッカーや駅伝ももっぱらテレビ観戦である。
 ただ スポーツの関していえば、実は私にとって今年は うれしい珍事が2つも重なっている。
 プロ野球は甲子園に足を運ぶような熱狂的なファンではないが多少ひいきにして応援している阪神タイガースが、何年振りであろうか 首位独走中であるし、もうひとつサッカーでJ2に落ちてかなりの年数になる京都サンガが現在2位で、もしかすると久しぶりにJ1に復帰するかもしれないところで踏ん張っている。
 どちらも秋にはやっぱり「ダメ虎」、「ダメ サンガ」で終わっているかもしれないが、まあ今のところはワクワク感をもって結果を追っている。

 このような大変な時期に個人的に興味のある話に終始しでしまったがなって、こういった話題もたまにはお許しください。
 下を向いてばかりではどうしようもありませんから。
posted by ヒロイ at 17:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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