2021年04月04日

No724:自己統制に苦労する

 今日は少し難しい言葉ではスタートするが、
 「自己統制」とは、複雑または困難な状況に直面したときに、自分の感情、行動、身体の動きを管理する能力のことをいう。
 今までこの「自己統制」なんていう言葉はほとんど使ったことがなかったし、言葉の意味自体、あまり深く考えたこともなかったが、あるきっかけで“自己統制”という言葉に触れる機会があったので、コロナ禍にこそ、まさに自分をコントロールする“自己統制”が大事である感じたので今回 取り上げるてみることにした。
 
 新年やお盆に親族が集ったり、成人式、卒業式、入学式・入社式その他 学校や社会において、一年のうちにいくつもの行事があるが、こういったものが縮小されたり、中には開催そのものができなっくなっているものもあるという状況下では、節目というものが非常に分かりづらくなってきている。
 目の前の確定申告にしても、今年は法定申告期限が1カ月延長されたので、現場としては時間的にも体力的にも例年より少しは余裕があったが、いざ 取り掛かりだすと いつになっても確定申告が終わらず、我が事務所でも 今の時点で95%以上は完了したものの、あと数件残っているおり、いつになっても 「確定申告完了」という、例年待ち望んでいるすっきりした気持ちになれず今日に至っている。
 我々の業務もこの仕事だけであれば、「気持ちにゆとりができてよかったな」と言えるのかもしれないが、通常の業務は暦どおり動いているので、そういうわけにはいかない。
 どこでも4月1日は新しい年度が始まり、例年 気持ちも一新し、否応にも引き締まるものであったが、こういったピリッとしたところもなく4月1日を迎えた。まるでただの通過点かのように。

 幸いにも日本には四季があるので、桜の花が咲いたり、必然的に衣替えも必要となるが、これとてこれまでのような一つの区切りというにはほど遠い、暦どおりに訪れる季節の移り変わりに過ぎない。
 こんな中では最初に掲げたように、自分で自分のことをコントロールするということが今まで以上に必要となってくる。
 何かにつけ放っておけば、気が付いた時には 時 既に遅しということになりかねない。緊張感を持続するなんてことは限界があるが、こういった中ではまさに自己統制の能力が問われるし、スケジュールを確認したり、管理することことへのエネルギーは今まで以上に必要になってくる。
 これは、今までのように月単位や季節ごとに行われるいくつものことが行われなくなっているのでやむを得ないことである。

 こういった中で最も自分を活性化してくれるのは、やはり従来からの顧問先様であったり、初めて会う新しいお客様との面談である。
 誰しも過度な刺激は望んでいないが、一定の刺激こそが今の自分には必要なのであろう。ただ、これもコロナの影響でかなり制限されるなかでやりくりしないといけないという難しさがある。
 コロナ禍においては、「何気なく」というのが通用せず、今まで以上に自分で考えて行動する必要があると思うし、なかなか 厳しく、難しい世の中になってきたなと感じてしまう。
 当事務所では4月7日(水)には確定申告を完了させ、やっと通常の体制に戻すので、ある意味、ここからが事務所の新年度といえるかもしれない。 あと3日。長かったな、今年の確定申告は。、

 自己統制が必須とまでもいわないが、ボーっとしてると流されてしまいそうな世の中になってきていることには違いない。
 何かしら落ち着かず、気が付けば4月も終わってしまいそう毎日である。
 明日はそろそろ自分の確定申告のメドをたてないといけないなと考えている日曜日の夜である。
 では、今日はこのへんで。
posted by ヒロイ at 22:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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