2020年02月16日

No668:一大イベントがやっと終わった

 少し大げさな言い方になってしまっているが、実は昨日 大学の陸上競技部 創立100周年の記念式典があった。
 私もOBOG会の役員であるので、約10名で構成される今回の記念式典の実行委員として2年以上前から関わってきた。特にこの半年近くは個別打ち合わせを含めると10回近く会議を重ねてきた。
 来賓、OBOG、現役部員 総勢で550名という出席者の多い式典であったので、正直 今まで携わったいくつかの催しものの中では最もといっていいほどエネルギーを費やした。
 この実行委員のメンバーの他の人は年明け少し過ぎて比較的 時間のとりやすい時期であったかもしれないが、私は一年で最も忙しい時期と重なり、正直 体力的にかなり厳しかったが、そこは元体育会所属の先輩方の下での運営であったので、「私 この時期 忙しいので」なんて言えるものではなかった。
 ここでこんな愚痴っぽいことを言っても始まらないし、何はともあれ 昨日この一大イベントが無事終了したので、あと1ヶ月はまさに本業の確定申告に専念できる身になった というのが今の心境である。

 でも、考えてみれば100周年の節目に居合わせたのも何かの縁というか、こういったことも大変で忙しい役目をさせられたという風に捉えるのではなく、自分たちの企画で500人以上の人を集めて運営するという、またとない機会であったと捉える方が 疲れも残らないというのは本当のところであろう。

 上は90歳近い方から、そして70代となると本当に多くの先輩方に集まっていただけたし、中には車椅子の方、それに杖をついて参加してくださった方も3、4名 見かけた。
 我がクラブが輩出したオリンピック選手6名のうち5名は健在で、この日も5名とも参加で 1964年ヘルシンキ大会に出場された80代の的場先輩はわざわざ和歌山から家族に連れられて京都まで来られた。
 この5名のオリンピアンの中でも 唯一のメダリストである朝原君(北京 4×400mリレー)が壇上で司会者のインタビューに応えていた時は、やはり会場のざわつきも収まり、我々単なる一OBOGもこんな時だけは勝手に“同志”になったようないい気分になれた瞬間でもあった。

 仕事柄、研修会や祝賀会などいろいろな会に出席することもあるが、一つの会を催すのに規模の大小はともあれ、ほんとに準備することがたくさんあるんだなと、今回 裏方にまわって実感した。
 昨日は北海道から沖縄に至るまで全国のあちこちからOB・OGの方々に集まっていただいたが、このパーティーの後は各年代ごとに何十年ぶりかのミニ同窓会があちこちで開かれ、私も自分が4回生の時の1〜4までの4学年で二次会を開催した。
 30年ぶりに会う先輩や後輩もいて、顔を見るだけでは誰かわからない人も何人かいたが、名札の見るなり、『お―、分からんかったわ 久しぶり』といやり取りがあちこちでなされていた。

 正直、やっと終わって一息といきたいところであるが、目の前にある仕事はそんなゆっくりする暇も与えてくれそうにないというのが現実である。
 月曜日からのスケジュールに目をやると、いよいよ確定申告も佳境に入ってきたなというところであり、一服する暇もなく3月中旬まで走っていくしかないなというのが今 自分が置かれている状況である。
 世の中は、“○○ウイルス”一色の様相を帯びてきているが、油断はしないにしてもできる予防はしっかりとして、何とか健康でいられるよう願っている。
 まあ、忙しいさなかではあるが、今回の内容を書くことで100周年から確定申告にチェンジする機会にしたいし、しなければならないそんな区切りの夜である。
 では・・・。
posted by ヒロイ at 21:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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