2020年02月10日

No667:予期せぬこと


 今、どこへ行ってもコロナウイルスの話題ばかりであるが、このことって発生原因は1ヶ月前にはあったのかもしれないが、少なくとも日本では正月頃には誰しも予期もしていなかったことである。
 それが今や我が国でも中国人の入国制限の他に日本からの渡航制限や空路の減便などあらゆるところで大きな影響が出ている。
 今後のことは予測できないが、夏の東京オリンピック・パラリンピックはどうなるのかという不安の声まで出だしている。
 全く予期しなかったことということで言えば、次元が違うかもしれないがスポーツの世界でいくつか想定外のことが起こっている。
 少し前のことであるが昨年の2月に水泳の池江里璃花子選手が白血病と診断されたのも衝撃的であった。
 明るくて天真爛漫でありながらとにかく強い選手でもある池江選手はリレーを含め16種目の日本記録を持ち、東京オリンピックでの活躍を本人はもとより我々日本国民も楽しみにしていたがそれはお預けとなってしまった。
 そしてもう一つ、東京オリンピックで金メダルの有力候補にあがっていたバドミントン世界ランキング1位の桃田選手の交通事故の一件。その車の運転手は死亡したにも関わらず桃田選手は一命をとりとめたとはいえ日本に帰国後、数日たってから右目の眼窩底骨折が判明したというニュースが昨日になって飛び込んできた。
 他にも予期せぬことはもっとあるのだろうが、今回 例を挙げたこれらのことは当事者はもちろんのこと、周りの者も報道で知るまでは全く予期していなかったことである。

 予期せぬことであっても楽しいことやおめでたいことなら心もウキウキするが、逆であれば不安になったり暗い気持ちになるものである。
 仕事の中でも、人生の中でもこの予期せぬことにどのように対応できるか、いかにして潜り抜けるかが人間の強さを示すバロメーターともいえるであろう。
 何かあると落ち込んだりヘナッとなってしまう自分と、これをなんとか乗り越えないと思う自分があることも、一歩引いて自分を見つめてみると両面を持ち備えているなと思ってしまう。

 今日も何が言いたいのか分からなくなってきているが、何事にも対応できる人間こそが “大きな人“なんだろうなと思ってしまう。
 毎日の生活にしたって予期せぬことの連続で朝に描いていたとおりに一日が終わることなんてほとんどないというのが現実であるが、これって逆にとらえれば“予期せぬこと”があることが日常であると思えば気が楽にあるのかもしれない。

 日曜は朝から雪が降っていたが明日の朝はどうなんだろう。やっと冬らしくなってきたとはいうものの・・。
posted by ヒロイ at 00:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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