2018年10月07日

No596:最近 不思議に思うこと・・2つ

 妙なタイトルですみませんが早速 本題へ

 【その1】
 「トイレをきれいに使っていただきありがとうございます」 こんな張り紙 みなさんも見たことありますよね。 一番よく目にするのはコンビニのトイレですが、先日、高速道路の料金所を出たとこの事務所棟の入口にあった一人用の小さなトイレにも同じ内容の張り紙がしてあった。
 私は公園や駅のトイレは一般市民や電車の利用客が「使う」ものと考えているが、コンビニのトイレはその店のものであり、あくまで「借りる」ものという意識がいまだにある。だから、何も買わずにトイレだけ借りることはなかなかできないし、トイレの所有者であるコンビニの店長がここまでへりくだってお願いしないといけないものなのかと、私はこの張り紙を見るたびに違和感があって仕方がない。 ただ、これもコンビニ同士の過当競争の中で、客に選ばれる店、足を運んでもらえる店になるための戦略と考えられているのであれば、何かむなしさだけが残ってしまう。
 ビジネスでは「お客様は神様です」とよく言われるが、客側にも最低限のマナーと、店との距離感というものがあっていいように思う。つまり、どんな時でも客が上でいいのかなという疑問が残ったままの状態である。

【その2】
 先日、あるニュースで女性キャスターが、「今回の○○側のトップである△△本部長が謝罪会見で12秒間 深々と頭を下げました。」と言っ ていたが、そんなに頭を下げていた時間が大事なのか私にはさっぱり理解できない。
もし、これが8秒間だったら 謝罪の気持ちが薄いのか。20秒だったら深く反省しているのか。こんな頭を下げた時間をわざわざ取り上げている報道番組とニュースキャスターのバカさにはほとほとあきれてしまう。
 謝罪というものは謝る者の気持ちがどうなのかが最も重要視されるはずで、逆に頭を下げている時間が短くても、逆に1分近く頭を下げ続けている者がいたとしても、本人がどれだけ”謝る気持ち”、”申し訳ないと思う気持ち”があるのかどうかを判断するのが我々 大人の人間としての洞察力の見せどころではないのだろうか。
 また、深く反省していることを表すために、「引退する」とか「現場復帰は考えにない」と口にしておきながら、わずか1.2年後に表に出てきている者がいるが、いくら周りから復帰を熱望されようとも、あるいは経済的な事情があったにせよ、謝罪会見で言ったことを忘れたかのような者がいる。こんな光景を見るとあの謝罪会見は大して反省していなかったんだな と思ってしまう。

 今回の内容【その1】も【その2】も最近、モヤモヤしていたことだったので、ここで言いたいこと言ったので少しすっきりした気分になった。
 私自身このコーナーでは、ある人を、ある出来事を、そして世の中を批判することが多いが、まあ、これは単なる批判ではなく、こうしていろいろなことを疑問に思うことが自分自身のエネルギーになっているように思うので、文句言いの廣井を許してください。
 では、明日もう一日休みがありますので、有意義にお過ごしください。
posted by ヒロイ at 21:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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