2023年04月30日

No.828:今年は自分の空間を作る連休にしよーっと

 今年のGWは、というか今年のGWもどこかに出かけるあてもなく、また 離れたところで住んでいる子供たちも例年なら1組か2組やってくるのだが、今年はそういった予定もない。
 事務所は暦通りなので、昨日(土)と今日(日)は休日、5月1日(月)、2日(火)と2日間の営業の後は5連休となる。
 休みの間は、日頃 時間をかけないとできない仕事だけは 少しだけ手をつけざるを得ないが、例年よりは人と接することが少ない予定なので、比較的自分の時間がとれる休日になりそうである。
 例年この時期は遅めの衣替えの時期と重なり、タンスやクロゼット、それに下駄箱の中で、「もう着ないよな」、「履かないな」というものを思い切って整理するのが恒例となっていたが、ここ数年 服も靴もかなり思い切って処分していたので、今年はタンスの中も多少余裕のある状態でなんとなくスッキリ感がある。
 自分で買った物ってなかなか捨てられないが、置き場が限られているので3年間着ていない あるいは履いていないものは持ち続けないという自分が決めた3年ルールのお陰で、なんでもかんでも残していた時と比較すると多分 3割から4割近く減っていると思う。
 それと何より整理を進めていくと 不思議と気持ちもすっきりするものである。

 この恒例行事によって着るものと靴は定期的に整理ができているが、実はそれ以外の雑誌を含む本や置いておけばいつかは役に立つのかもという封筒やファイルに入った資料などが捨てられずに積み上げられている。
 これって少しは中身の点検も必要であり、サッと眺めただけではできないので、ついつい面倒になってそのままになって放置してしまっているというのが実態である。
 今年は連休をこういったもの物を思い切って処分したり整理したりするための時間に使おうと今から計画を立てている。
 実は、昨日も事務所で少しだけ決算のチェックをした後、私の机やロッカーの中を見ると数年前の税制改正なんていうレジュメや2、3年手にすることもないような資料もたくさんあったので、ついついその流れで片づけだすと 時間も忘れて夕方の5時頃から夜の9時まで、誰もいない事務所で黙々と作業をやっていたが、出るは出るは不要な物が というくらい、「いつかは見る」、「どこかでは役に立つ」と思って保管していた物がロッカーの片隅に眠っていた、というより陣取っていた、それもかなりのスペースを。
 これは家の私の部屋も同じような状態で、部屋自体が物置と化しているので何とか、スッキリした空間にしたいと考えている。
 こんなことも今始まったことではなく、何年も前から気になってはいたが、私の部屋はカミさんが空気の入れ替えをする時以外は誰も入ることもなく、ただ寝るだけ部屋なので何の不便も感じなかったし、自分では誰にも迷惑をかけていないという思いもあった。
 2、3年前に帰省した長男が私の部屋を開けたとき、「まるで病院の病室みたいやな、ベッドとテレビ以外はほとんど使っていないという点で。」と言われたことがあったが、次 帰ってきたときにはびっくりさせてやるぞ、そして何よりも自分がくつろげる空間にしたいと考えている、休日が楽しみになるくらいに・・。

 まだ、ほとんど手を付けていないのにこんなところで言い切ってしまったが、一週間先の連休の最終日にはどうなっているか、期待も不安もあるがいい報告ができるよう いい休日にしたいと計画をしている。
 日頃 時間に追われて何もできないのはみなさんも同じでしょうが、計画のない連休って意外と貴重なのかもしれないし、休みがあるとすぐ何かを計画する方なので もしかするとこんな連続休暇も今まであまりなかったように思う。
 今日はこの後も少しだけ片づけをするのでこの辺で終わりにします。
 みなさんも楽しく有意義な休日にしてください、では。
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2023年04月23日

No.827:陰の立役者がわかるリーダー

 今日は朝は少し肌寒かったが10時くらいからはしっかりとした日差しも注ぎ、本当に春らしい過ごしやすい日であった。
 私の自宅から5分以内のところに結婚式場が3つあるが、今日は朝から着飾った若い人が数名連れだって歩いている姿が多く見受けられ、この春以降は コロナ前までとはいかないまでも少しずつ賑わう形での結婚式が増えてきているように感じる。
 実は徒歩圏内に4つ結婚式場があったが、松ヶ崎駅から地上に出てすぐの一番近かったところはコロナ禍の真っただ中は閉鎖されていたが、その後 しばらくすると完全に撤退し、そのテナントには今では全然違う業種の店舗が入っている。
 2年前の5月、うちの長女の結婚式は何回目かの緊急事態宣言中でだったので、実施するのかどうか本人たちに任せていたが、最終的には両方の親と兄弟のみで本人たちを含めて9人で実施した。
 本人たちは残念だったかもしれないが、日本全土 飲食店でのアルコールの提供は禁止中だったので、結婚式といえども、人気のないひっそりとしたホテルでお酒のない結婚式という貴重な体験もし、新婚旅行に行った当人たちも食事でのアルコールはどこへ行っても一切なく、酒屋とコンビニ以外にはお酒のない旅だったようである。

 賑やかな朝の様子をと思って前書きのつもりで書き出したが、こんなに紙面を割いてしまった。
 実はここからが本題というか、ここまでくると何が本題かわからなくなってしまったが 今日のタイトルに沿った話を始めることにする。
 社会や職場では功労者、スポーツであればヒーローなんて言われる人物は表に出てくるが、こういった評価を受ける人のそばには必ず陰の立役者がいるということを忘れてはいけない。
 ただ、こういった人の存在は決して目立つものではないので、よくよく注意深く見ていればわかるというものではなく、物事を複眼的、多面的に見る能力がないとなかなか察知できないであろうし、それくらい高度なものを必要としている。

 大きな組織ならそれぞれの役割もきちんと決まっているが、少人数の組織ではこういった目立たない、あるいは本来の仕事ではないことにさらりと手を差し伸べてくれる人がいるように思うし、こういう人って組織やグループにとってはなくてはならない存在である。
 経営者やスポーツチームにおける監督、それに教育者(先生)はこういった陰の立役者をきちんと把握し、評価できるかが、その組織を活性化できるかどうかにおいて重要なポイントになってくるように思う。
 今、こういったことを考えていると私も何かやり遂げてくれた人はすぐにわかるし、評価したり褒めたりもするのだが、この陰の立役者や少し意味は違うが陰の功労者、縁の下の力持ちと呼ばれる人などを察知できているかというとまだまだその能力は備わっていないと言わざるを得ない。
 こういったことがしっかりできている経営者のもとでは退職者や脱落者は最小限に防げるであろうし、上に立つものとして備えておくべき必要がある資質である。
 でもこれって何かのセミナーを受けたからといって身に付いたり、成しえられるものではなく、なかなか難しく、そう簡単には得られない能力であるだろうが、組織を活性化させるという点においては、もしかすると表立った立役者や何かをやり遂げた人を褒める以上に重要なことのように思う。

 これまでのいろいろなことを考えると成功者や評価されることの裏には必ずこういった人がいるし、それは同僚や部下だけでなく、時には上司であったりすることもある。
 こういう目立たない人も実は組織においては欠かすことにできない人であることは分かってはいるのだが、さっと察知するのはなかなか難しい、高度な技である。
 こんなことを書いているとまだまだ足りないとこだらけだな私って、あらためて思った。
 毎日毎日 学ぶことだらけです・・・。
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2023年04月16日

No.826:ちょつと厳しい時もあるが、実はとても親想いな女医先生

 先日 顧問先の女医先生との面談時に5月の日程調整のあと、その流れでGWの過ごし方の話になった。
 我が事務所は俗にいうカレンダーどおりなので5月1日(月)と2日(火)は営業でその前は2連休、その後は5連休であるが、この先生は4月29日から5月7日まで9連休にされ、80代のお父さんを旅行に連れていかれる。
 長い期間の介護、闘病の末、一昨年にお母さんがお亡くなりになり、その後 一人暮らしとなったお父さんが、何かあると「どこか(旅行に)行きたい」とこの先生にお願いされるらしい。
 日頃は息子さん(この先生の弟さん)夫婦に同じ敷地内で半同居のお父さんの世話をしてもらっているので、こういったまとまった休みがとれるとこの先生はいつも旅行好きの親の希望を聞き、いろいろなところに連れて出かけておられる。

 7、8年前、まだお母さんもご健在だった頃は両親と3人 大型客船で7日間の船旅に連れていかれたこともあった。
 今回は〇日間の旅は行先は聞いてはいるが、ここでは触れないこととする。
 この先生は日頃は結構厳しい方で、今でこそ注意を受けることも少なくなったが、数年前までは何かあるごとによく注意をされたものである。
 一度、事務所の方からの郵送物で「○○医院」とするところを「○○クリニック」として送ってしまい、「名称は大事なんで間違えんといてな。」と言われたこともあったが、非常に重大な部分の誤りで注意を受けるのも当然のことである。


 この先生はお父さんとはいっしょに住んではおられないが、休日前になると「〇〇行きたいんだけど」と娘であるこの先生にせがんでこられるらしい。
 1月にも理由は分からないが突然、「今度、休みが取れたら和歌山に連れて行って」と言われ、行きたい目的も分からないまま、和歌山まで運転手をさせられたと愚痴っておられた。
 先日の面談時には、「父が今度は琵琶湖が見たいと言っているので、4月中には琵琶湖に連れて行かないといけないんです」と話しておられた。

 これってたわいもないような話に聞こえるかもしれないが、よくよく考えてみるとすごい孝行娘であり、そう簡単には真似のできない親孝行のように思う。
 誰しも若い頃には親にはお世話になっていながら、親が年老いてくるとなかなか親孝行をする機会も少なくなり、そうこうしているうちに施設に入ったり、寝込んだりするのが多くみられるパターンであろう。
 私も父は亡くなっているので母だけになってしまっているが、その母とて施設に入っているし、要介護度も進み、今ではもう会話のできる状態ではない。

 自分のスケジュール表を眺めてみると一週間に平均で10名近くの人と会うが、仕事の内容も相談事もさまざまであり、中にはイライラしたり、頭を抱えるような話もある。ただ、重い話ばかりではなく、今回のような話は直接 仕事に関係のある話ではないが、自分の生き方や家族のあり方も考えさせられ、私自身は当事者でなくともなんだかいい経験をしたようなすがすがしい気持ちになる。
 今の世の中、知らず知らずのうちに自己中心的な発想になりがちであるが、こういう話を聞くと 少し大げさかもしれないが何のために、誰のために生きているのか考えさせられたりする。

 帰り間際にこの先生に、「なんだかんだ言うても先生って 偉いと思いますわ。今日の話、帰りに運転しながら自分に置き換えてじっくり考えてみます」と言うと、この先生はすかさず、「別に特別のことをしている感覚はないですよ、だってここまで育ててくれたのは親ですもの」とさらりとおっしゃった。でも まかなかできませんよ娘が年老いた父親と二人で旅行するなんて・・。

 いや〜、今回の話を聞いて自己反省する部分はいくつもあるが、それ以上に本当に心が温まる話が聞けてなんだか得した気分で帰ってきた。
 これまで何度かお叱りを受けた先生であったし、正直 何度かムッとすることもあったが、今日の話で過去のそんなものは吹っ飛んでいった。
 今週も多くの人と会うが、どんな話が聞けるかな? とはいってもこういう類いの話をする前にしっかりと仕事を終えておかないといけないのは当然のことではある。
 今週は遠方の出張が多いな・・・。
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2023年04月09日

No.825:やはり旬のものは 旬の時でないと・・

 “旬”という言葉を聞いてまずは思い浮かべるのは食べ物のことが多いと思う。
 春にはいちご、秋には梨、ぶどう、それにニュースでもかにのシーズンや松茸の季節ということで必ず取り上げられるし、旅行案内では季節ごとに「旬の味覚 グルメツアー」という企画も見に飛び込んでくる。

 ただ 今回私が書こうとしているのは、残念ながら食べ物以外の話である。
 今日 見て思ったのだが、自宅の本棚にいつかは読もうと立てかけてあるいくつもの本は、古いものになると5、6年前に、他の本でも多くが2、3年近く前に買ったものでその内容・分野はさまざまであるが、その数も多分 30冊を上回るほどである。
 税法に関するものや遺産の分け方、それに会社の経営者が軌道に乗せるために取り組んだとことを綴ったものなど仕事に関係するものもあれば、旅行記、甲子園の監督列伝、あとある人の闘病記などちょっと仕事から離れたいときに読む本までさまざまなものが並んでいる。
 ただ、今日これを眺めていてタイトルには興味が沸くが、 なかなかどれか1冊を読もうと本棚から本を取り出す気になれない
 ふと「なぜなんだろう?」と考えてみると、買った時には確かに話題の本で書店でも比較的目立つところに並べてあったのであろうが、今となっては、その内容そのものだけでなく、自分の気持ちの中で「今読みたい」という気持ち つまり旬を過ぎている感がある。
 ここまではたまたま目の前にあった本のことを取り上げたが、それは他のいろいろなことについて同じようなことが言えるような気がする。

 少し趣向が違うかもしれないが、個人的に買いたい物でも、この冬はコートを買おうと秋から考えていても、ついつい忙しくて買いに行けないまま2月頃になると「もう、今年はいまさらええわ」と買わずに終わってしまったり、「ぜひ○○を食べたい」と思っていても食べないまま旬が終わってしまうこともある。

 何が言いたいかというと、やりたいと思った時、欲しい思った時 というその時に行動に移すことが大事で、「後で」とか、「いつか時間がある時に」なんて思っていると、なかなか実現しないし、仮に実現したとしてもやはり、”今” というタイミングを逃してしまうと価値半減とまでいかなくとも、「最高、ばっちり、よかった!」という思いには至らないことが多い。

 少し話が逸れるが、
 いい時期ということで思い出したことで、子供が幼稚園くらいの時、いろいろな人から「今が一番いい時やね」と言われたが、「この人 何言うてんのやろ、幼稚園を筆頭に3人も子供がいて いい時どころか、一番大変な時なんやけど」と思ったり、また40〜45歳の頃には、60歳以上の仕事先や親戚の人から、「いま、仕事をする上で脂がのってくる、一番活躍できるええ時期やな」と言われた時も、「世の中も仕事も分からんことだらけなんで、全然自信もないし、まだまだ不安の方が大きいのに」と思ったものである。
 これとて”旬”とは多少意味合いが違うが、今となってはめちゃめちゃ忙しかったけど人生の中で一番充実していた時かなとも思えてくる。

 ということで、やろうと思ったことはやりたい時にする これが一番 意味があり、成果が上がるということである。ただ、これは誰しもが思っていることであろうが、本当に時間がないですよね。
 時間って待ってくるものではなく、自分から作りにいかないといけないんでしょうからね。
 それにしても一日も一週間もあっという間に過ぎてしまいます。みなさんもそう思うでしょ。
posted by ヒロイ at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月02日

No.824:常に次のことを考えている経営者

 我が事務所の仕事のスタイルは、年に一回 あるいは四半期に一回 顧問先の方と面談する形もあるが、顧問先の多くは個人、法人を問わず、年一回の決算申告業務以外に「月次訪問(来所)」という形で毎月 顧問先の方と面談することを基本としている。

 毎月の会計・記帳資料の確認や経営状況の報告の他に顧問先が抱えている問題についての相談もあり、その解決に時間を費やすことも多い。
 月に一回の面談だけでは解決できなかったり、間を置かず、即座に回答や提案が欲しいといういう時には電話やメールでやり取りすることも度々ある。
 こういったやり取りの中で、経営者の意欲ややる気がひしひしと強く伝わってくる方も何人かいらっしゃる。
 こういう経営者は一ヶ月経ったから定例的に会うというだけでは物足りないようで、自分の考えが間違っていないかとか、「こんな時どうしたらいいの?」という質問を事前に用意されていることもある。
 先週面談した方は顧問先の中でもかなり先進的で、常に2、3歩先を走っておられ、毎月の1時間ほどの面談時にも鋭い質問がいくつも飛んでくる。
 この時はこの経営者の方とは定例の月次面談であったが、今回初めて 面談の2日前に[面談時に相談したいこと、事前に伝えておきたいこと]というタイトルのメールが送られてきて、事務所のもう一人の担当者と「こんなのが事前に来るのって助かる部分もああるけど、結構プレッシャーやな」と話しながら、多少の事前準備をしたうえで訪問した。
 いざ訪問すると、開口一番「限られた時間を有効に使いたいので今回は最近考えていることを事前に送っておきました」とおっしゃた後、すぐさまそのメモに沿って@から順番に相談に乗ったり、確認していった。

 あともう一人 別の方であるが、こちらも事業拡大について相談したいと事前に連絡があり、毎月訪問している担当者と私の二人で事務所で面談を行った。
 この方は40代であるが、10年前に事業を初めて1年足らずで軌道に乗せられ、その後も増収増益で資金的にも全く問題のない会社であるが、「事業の次なる展開を考えているので、担当者だけでなく廣井先生にも私の考えや方向性が間違っていないか経営者の目線からアドバイスが欲しい」とわざわざ事務所までお越しになった。
 急な話だったので夕方以降の面談になったが、私が「そちらには毎月担当者がお邪魔してますが、この事務所に今まで来られたことありますか?」と尋ねると、「いや〜、実は初めてです。HPの地図を頼りに来ましたが、最初 車で前を通り過ぎてしまいました」とおっしゃった。
 この方も事前準備が万全で、「今後の事業展開について」という10ページくらい冊子を自分で作られ、自分の考え方が甘かったり、間違っていないということが確認できれば早く動きたいんです。私も50歳まであまり時間的な余裕がありませんから」とその冊子の中の計画を熱く語られた。

 他にも先進的かつ情熱的な経営者は何人かいらっしゃるが、先週は若くて熱い経営者2人と立て続けに面談し、私にとってもなかなか刺激的な一週間であった。
 やはり、経営って「どうしましょ?」ではなく、「こうしたいんです!」というところからいろいろな足がかりができるのだろうなとあらためて考えさせられた。
 お二人とも即座に結論の出る話ではないが、今後の推移を見守っていったり、フォローしていくのが非常に楽しみである。
 とはいっても、この2人また近々 第二弾の相談があるんだろうな、こういう経営者って、立ち止まったり、じっとしていられないもの。
posted by ヒロイ at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする