2019年08月19日

No642:実は夏が終わるのは寂しいんです

 今年のお盆を含んだ夏季休暇は事業所によってさまざまであった。
 最長では8月10日(土)〜今日 8月18日(日)の9連休の事業所もあったが、顧問先の多くを占めるクリニックはこの間でも13日(火)を診察日にされたり、16日(金)、17日(土)はもうお盆が明けたものとして診察をスタートされているところもあった。
 よくよく考えてみれば公的病院をはじめとする公共機関、それに金融機関などは暦どおりであったのでそういったところは当然のことながら13日(火)〜16日(金)は通常の営業(勤務)であった。
 とはいえ明日19日(月)は散髪屋さんのような月曜が休業(今の時代は違うのかな?)の事業所以外はお盆休暇明けとして通常営業の形が出そろう日でもある。
 私自身はお盆休暇中、今年はあるアクシデントにより当初の予定より1日多く16、17日の2日間 高校野球観戦のため甲子園球場に足を運んだ。
    アクシデントの内容はここで書くと長くなるので省略するが、やはり今年も甲子園はすさまじい暑さの中ですごく熱い試合の連続であった。関東から駆けつけた長男の嫁とお父さんは甲子園初参加ということもあってか、私以上に試合の中に入り込んでいっているのは隣にいる私にも伝わってきた。
 まあ、例年のこととはいえ 私にとってこのお盆の甲子園詣を終えると いよいよ忙しい秋、そして冬に向けての準備がスタートする。
 ここらでちょっと頭を仕事のことに切り替えるが、昨今 我々の業界も顧客(顧問先)獲得に力を入れる税理士も多く、事業所と税理士をマッチングするような有料の顧問先紹介会社のようなものも出てきている。
 新しく我が事務所の顧問先なるのは、ほとんどが現在関与している顧問先(開業医を含む)からの紹介であるが、それほど度々あるものでもない というか滅多にあるものではない。
 人から「紹介があっていいですね」と言われることもあるが、この紹介っていうのはある意味 日々の業務への取り組みや事務所の姿勢が試されているようで息が抜けないというのが本音である。ミスは当然のことながら、何か顧問先の方々のお気に召さないことがあれば、それはマイナス材料としていろいろな方面に伝わっていくという恐ろしい面も持ち合わせている。
 最近 税制をはじめとし、いろいろな制度の改革・改正があるが、そういった変更点を見落としたり、対応が遅れると大変なことになりかねないので常に目を光らせたり、あらゆる方面にアンテナを張っておかないと取り残されてしまいそうになる。
 新しい税制が発表されると、「それは新しい法律なんで・・・。」、「以前のもの知っていましたが新しい制度は今勉強中です。」、(若い人は)「まだ若くて経験が浅いので・・・。」という言い訳は誰しもしたいところではあるが、こういった逃げの言葉、避けるための言葉は職業上 許されるものではない。
 自分でも「あたりまえやろ」、「何を今さら言っているんだ」と言い聞かせてはいるが、これくらいの気持ちがないと夏から秋への気持ちの切り替えができにくいというのが本当のところである。
 夏の暑いのは確かに体に応えるが、私は夏の終わりよりも夏に向かって暑くなっていく季節の方が好きである。それは夏に向かう時期は、夏から秋に、そして冬にかけてじっくり腰を据えて何かに取り組むという時期と違って、汗はドッとかくが何かに縛られることなく自由な気分でいられるからである。
 夏から秋への気持ちと頭の切り替えのための期間、それが正にこれから9月までの2週間であろう。
 高校野球もあと準決勝と決勝を残すのみとなったが、この時期ワクワクというより何かしら寂しい気持ちになるのは夏の終わりが近づいているのを感じるからであろう。
 目の前に餌がないとなかなか体が言うことを聞かない年代になってきているので、次は何を餌に冬に向かおうかなと考えている連続休暇 最終日の夜である。
 日も変わったのでそろそろ終わりにして寝ることにします。
 では みなさん、おやすみなさい。
posted by ヒロイ at 00:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする