2019年01月06日

No610:年相応の こんな1年にしたい

 2007年(平成19年)9月に事務所を立ち上げてから11年になるが、ここまでの事務所の運営は決して平坦なものではなかったし、開業当初の思い(ある意味“癖”なのかも?)がいまだに残っていて、「思いたったら即行動」、「悩むのだったら、まず手を付けよう」と 手さぐりしながらもここまでは立ち止まったり、振り向いたりせずに前だけを向いて進んできた。
 しかし、昨年あたりから段々と体がいうことをきかなくなり 無理はできないなと思うことが多くなってきた。決してどこかが悪いわけではないが、食べ過ぎや飲み過ぎの後や寝不足の生活が続くとたちまち体に黄信号がともり、体の方から「無理するなよ」と訴えてくるのがよく分かる。現在56歳であるが、当然 11年前の45歳当時とは体力というか、体そのものが変わってきていると感じることがある。
 身体の変化に合わせて、心の方も年相応の少し落ち着いた人間にならないといけないのに心の成長はずっと遅れているというのが今の自分である。これは私だけでなく、40代、50代の人なら誰しもが感じることであろうし、特に男性は女性に比べて心の成長は遅いと一般的にも言われている。
 「もう少し、周りの人にも配慮して生きていかんとあかんで」と自分に対して警鐘を鳴らされているな と思うことが年に何度かあるが、「前へ前へ」だけでなく、「一歩引いて」物事を考えていかなければならない年代に差しかかってきているようにも思う。

 自分自身のこんな気持ちもあってか1月4日 事務所の仕事始めの日のあいさつではこんなことを話した。

@まず、自分にとって大事なものを見つけて、この1年間 それを何よりも大切にしていきましょう。家族、友人、会社の人、顧問先(お客様)、そして仕事や日常生活に中での自分だけのとっておきのものを。それは人によってさまざまであろうから、あくまで 自分だけのものでいいので一年間思い続けましょう。

A「誠意なきところに仕事はこない」とあるビジネス誌に書いていたが、まさにそのとおりで、こういった気持ち忘れずに 日々仕事に取り組んでいきましょう。顧問先を増やしたり、事務所を成長させるのが最終目的ではないし、必要にされるような存在になれるよう しっかりとした気持ちで仕事に取り組みましょう。

 あまり、硬くなることも必死になることも必要ではなく、あくまで自然体で、年相応の、そして実力相応の仕事をしていきたいものである。
 今日[1月6日(日)]まで休みの会社もあり、7日からいよいよ日本全体が動きだすが、無理せず、無茶せず、顧問先の要望を一つでもたくさん実現できるような そんな一年にしていきたいと考えている。

 年末年始の休暇は、普段 接する時間の少ない我が家の愛犬 ぽぽたん との時間がいつもよりたくさんとれ、ワンちゃん効果で体も心も多少たりとも”和み”を感じられたことが私にとっては一番の収穫だった。
 みなさんはどんな休暇でしたか? 次の長期休暇(4月末から5月初旬の10連休?)を楽しみのこの冬を乗り切っていきましょう。
posted by ヒロイ at 21:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする